包丁研ぎ動画
--> アホでマヌケな包丁研ぎ 師/【ギフト対応無料】竹内式ダイヤモンド包丁研ぎ器 NEWスーパー研師[切れない包丁を切れ味の良い包丁に仕上げるスーパー研師!水も使わず両刃も研ぐダイヤモンドの砥石(包丁研ぎ器)]

アホでマヌケな包丁研ぎ 師

TOP > 【ギフト対応無料】竹内式ダイヤモンド包丁研ぎ器 NEWスーパー研師[切れない包丁を切れ味の良い包丁に仕上げるスーパー研師!水も使わず両刃も研ぐダイヤモンドの砥石(包丁研ぎ器)]

【ギフト対応無料】竹内式ダイヤモンド包丁研ぎ器 NEWスーパー研師[切れない包丁を切れ味の良い包丁に仕上げるスーパー研師!水も使わず両刃も研ぐダイヤモンドの砥石(包丁研ぎ器)]

竹内式ダイヤモンド包丁研ぎ器 NEWスーパー研師の説明 切れない包丁を切れ味の良い包丁に仕上げるスーパー研師!水も使わず両刃も研ぐダイヤモンドの砥石(包丁研ぎ器) どんなに切れる包丁でも、10日お使いになると研がなくてはなりません。

目安としては、ステンレス包丁なら4〜5日です。

そのたびに砥石を取り出して、片面ずつ砥ぐのも手間ですよね。

そこで、誰でも簡単に包丁のお手入れができる研石『竹内式 ダイヤモンド包丁研ぎ器』のご紹介です。

砥いだ直後は切れるけど、すぐ切れ味が落ちてしまう包丁。

それは、ただ刃先を鋭くしているだけだからです。

すばらしい切れ味をキープする秘訣は『刃先をノコギリ状に砥ぐこと』にあります。

そこで刃物の名産地、越後三条の名称、プロが考案した包丁研ぎ器。

耐久性ピカイチのダイヤモンドで、どなたでも簡単に刃先をノコギリ状に砥げます。

竹内式の包丁研ぎ器は2〜5度こすれば、切れ味が復活!耐久性ピカイチのダイヤモンドだから、短時間の刃研ぎで済みです。

(研ぎ師/砥ぎ師/砥ぎ器)商品名 竹内式ダイヤモンド包丁研ぎ器 NEWスーパー研師 サイズ(約) 幅22.3×奥行5.8×高さ4.9cm 重量(約) 144g 材質 本体:ABS樹脂 上蓋ゲージ:ポリカーボネート 砥石:金属/SK-5(ダイヤモンドコーティング)・超硬クローム仕上げ、金属/SK-5(超硬クローム仕上げ) 芯棒:アルミニウム 生産国 日本 JAN 4960631009130 ご注意 ※ダイヤモンド研ぎ器は水はいりません。

※包丁の研いだ粉がダイヤに付着しますとサビますので時々水で洗い流してください。

※刃の幅にピッタリすぎると研げません。

研ぐ(スライド)させる時に、刃の幅に多少余裕をもたせて下さい。

※本体に砥石が斜めに付いておりますが本体に直角に研いで下さい。

※白色ネジが左側に置いてから研ぎ始めて下さい。

※セラミック包丁はご使用いただけません。

※お客様の包丁の刃先が稀に超鈍角の場合は刃先が砥石に当たらず、刃の付かないこともあります。

そんな場合は一度包丁を薄く直す必要があります。

※ステンレス包丁・全鋼包丁・出刃包丁・片刃、両刃包丁・菜切包丁の刃の欠けていない包丁なら良く研げます。

刃の欠けたものは研がないで下さい。

(ダイヤモンドが取れます) designer : EIJI TAKEUCHI 考案者 竹内英治 氏 竹内式は切れ味のブランドです。

秋田にて鋸製造として14歳より修行。

23歳のときに、三条に両刃鋸の修行に来る。

 ・昭和53年 快速切鋸の発明。

 ・昭和56年 快速ハンドそーの発明。

 ・昭和59年 名刀剪定鋸を発明。

 ・昭和59年 快速スペシャルソーを発明。

・昭和62年 発明協会より発明賞受賞。

・平成2年  県IDSにガキ大将両刃鋸がデザイン賞受賞。

・平成3年  グッドデザイン合格。

▼ご注文前に必ずご確認下さい。

詳細はアイコンをクリック!

楽天で購入7,040円(税込み)